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ディスクユニオン吉祥寺ジャズ&クラシック館2Fです。
(2020/02/19)
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(2006/05/02)
Firstmeeting.jpgJAMIE SAFT.jpgbelgian_suites_front.jpgIVAN PADUART TOKYO.jpgDONALD HARRISON.jpgBUNKY GREEN.jpgKASPAR VILLAUM.jpgatlast_300.jpg

ゴールデンウィークも真っ盛り、吉祥寺ジャズ館はさらにスタッフが愛聴する推薦盤を取り揃えて皆様をお待ちしております!各自の入魂のコメントを是非お読みください!

TETHERED MOON / FIRST MEETING
日本が世界に誇る鬼才、菊地雅章(p)が自ら「傑作」と語る名盤!ゲイリー・ピーコック(b)、ポール・モチアン(ds)と共に描きだす荒涼と寂しげでいつつも抗いがたい魅力を持った世界観はテザードムーンの真骨頂!このトリオの始まりとしてこれ以上にあう旋律は他に考えられない①は自由にリズムを収縮しながら魂込めたインタープレイが展開される渾身の19分!寡黙な思索的プレイがモンク曲の新たな魅力を引き出す②、内側から熱くなるようなインプロヴィゼーションからスタンダード「SO IN LOVE」、「SOLAR」へと変化していく③、④も絶品! 空間までも取り込んだような、素晴らしい音質(さすがWINTER&WINTER!)も相まって、冒頭1音から世界が変ります! (水野)

JAMIE SAFT(p) / ASTAROTH
ピアノトリオによるMASADA曲集、つまりジョン・ゾーン曲集なのです。トリオファンならずとも若干手を出しづらいかと思われますが、これはもう素晴らしい!ゾーン独特の美しいジューイッシュな旋律をグレッグ・コーエン(b)、ベン・ペロウスキー(ds)という強靭かつフレキシブルなリズムをバックに時に磨き出し、時に切り刻むプレイは異形の美しさ!②での破壊的スリリングな世界を支えるバロンのドラミングは特筆モノ!①や⑤のように全体的に反復するリズムを微妙に変化させる手法が多いこともあり、リズム陣の力量、表現力が非常に重要な要素になっています。そして決め曲はモーダルなフレーズが溢れる④!上記テザードムーンと合わせて尖がったピアノトリオ世界を是非体感ください!   (水野)
                                                         
IVAN PADUART(p) / A NIGHT IN TOKYOヨーロッパの美旋律ピアニスト、イヴァン・パドゥアの最新作!!青山「BODY AND SOUL」での記念すべき初来日のライブを収めた1枚。「トリオ・ライブ」、「クレール・オブスキュール」、「ブルーランド・スケイプス」などで演奏されていた馴染みの曲を見事にセレクトして美しく聴かせてくれます。フレッド・ハーシュの名曲のM-13は必聴です!!繰り返し何度も聴ける名演ライブ盤、ピアノ・トリオ作品。 (桜井)

IVAN PADUART / BELGIAN SUITE
ベルギーの、いや現代のヨーロッパの代表的なピアニストと呼んでも遜色ない名手イヴァン・パドゥアの’98年作品。最近はP.J.Lのシリーズから国内盤が多くリリースされており、やっと評価が上がってきた感があります。そのためか日本のリスナーにはピアノ・トリオのイメージがかなり強いかもしれませんが、ここではボブ・マラック(ts)をフロントに迎えての良質なモダン系ワンホーン作品に仕上がっています。全曲が彼のオリジナルでそのセンスにも脱帽しました。実は結構この手の管入り作品も発表していて、それらも同時にお薦めしておきます。(数タイトル最近入荷せず・・・)詳しくは彼のホーム・ページで全ディスコグラフィーを見れます。
IVAN PADUART(p) HEIN VAN DE GEYN(b) HANS VAN OOSTERHOUT(ds) BOB MALACH(ts) (桜井)

DONALD HARRISON / NEW YORK COOL LIVE AT THE BLUE NOTE
ロン・カーターにビリー・コブハムと、過去にスタジオ録音も残しているサックストリオ編成による2005年のライヴ作品。間を生かすことに長けたこのトリオの多彩な音楽遍歴に裏打ちされた演奏からは、スウィングするバップの核心からラテン~ファンクの残り香までが随所に漂い、タイトなリズムが牽引する溌剌とした幕開けの①「BODY AND SOUL」にその真価が聴かれます。シンプルなテーマに続いて終始グルーヴィに奏でられる②では全員が水を得た魚のようにスウィングし、トリオである必然性を強く訴えかける快演。スタンダードの④「I’LL REMEMBER APRIL」に聴かれるインタープレイも特筆もので実に熱い。本作のハイライトのひとつです。またバラードナンバーで顕著なように、ハリソンはエディ・パルミエリらとの共演で露わになるゴリ押しのブロウはここでは控えめに、トリオにおける機能を考慮したプレイに徹していますが、そのアルトは甘美さとブルース衝動を従来以上に感じさせる音色で、トリオ表現の共演者としてのカーターとヒギンスの柔軟なプレイはまさに適役といえます。持ち味が際立つライヴ録音が吉と出た、メインストリーム・サックストリオの秀作です。(関)

BUNKY GREEN / ANOTHER PLACE
‘60年代のカデット等への諸作やM-BASEへの影響について語られることはあっても、寡作に甘んじてきた印象を免れない異才バンキー・グリーン。しかしそれが力量の衰えに起因するものではないことを証明するスティーブ・コールマンのプロデュースによる最新作です。バックにはジェイソン・モラン(P)、ロニー・プラキシコ(B)、ナシート・ウェイツ(DS)とM-BASE派の腕利きが揃いグリーンの奔放なプレイをサポート。全体的にスタンダードや自作のバラードにおいて奏でられるリリシズム溢れるアルトプレイが印象深くはありますが、アップテンポナンバーにおいて興が乗った時のキレ具合はこの人の奥深さを見せつけて余りあるほど。共演陣、特にモランのピアノはそんな時にも押し引きをわきまえた絶妙な音使いで主役を引き立て時に煽り、自己の存在も主張します。深い理解があってこそのこの組み合わせは大正解。鋭角的でありながらも底の部分で緩やかさを感じさせるグリーンのアルトが現代の気鋭との邂逅によって一層の輝き増した渾身の演奏として結実した本作品は、ジャズの伝統と個性を反映させた同時代の音として実に聴き応えある1枚です。 (関)


この他にも吉祥寺ジャズ館独自の視点によるオススメ作品とどこにも負けない豊富かつ個性的コメントで、観て楽しめる売場を目指しておりますので、ぜひご来店ください!!         (水野)
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